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過敏性腸症候群・疼痛治療の元氣堂鍼灸院|横浜・保土ケ谷

五十肩3


50代 女性
3週間前からくびから腕にかけて痛むようになった。痛み始めてから一週間ほど経ったころ、一度痛みが治まりかけたが、再び痛むようになった。きっかけは思い当たらないが、乗り物の運転手をしているため、ハンドルを手にする同一姿勢を長時間続けているためではないか、というふうにおっしゃる。プールで泳いだり、そのあとに入浴すると症状が楽になるが、睡眠してのち、起床時には悪化している。整形外科でX線の検査を受けており、異常は見つからなかった。

 

この方は、痛みがとても強かったので、初診では鍼治療のみ行った。同じ姿勢を長い時間続けていると、その組織器官の血流がスムーズにいかずにコリや痛みの原因となりやすい。適度に運動することで、症状が緩解するはずであるが、強い痛みがそれを阻んでいる。それと同時にストレス、加齢なども症状の悪化をうながしていた。鍼治療でまずは強い痛みを緩和して、痛いから動かさないでさらに症状が悪化するという生活の中で繰り返される悪循環を断つきっかけとする。その後、回復の程度にしたがって、徐々にお灸、マッサージを加えて治療を行った。強い痛みは1週間で取れ、その後2週間かけてさらに症状が緩解していった。ひと月ほどの期間で、はじめの強い痛みが7~8割改善したところで、治療を終えた。

 

治験例 五十肩   コメント:0

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