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過敏性腸症候群・疼痛治療の元氣堂鍼灸院|横浜・保土ケ谷

頸から肩、背中にかけての違和感


症例) 50代 男性
来院の一週間前に車を運転していたところ、大渋滞に巻き込まれること7時間。疲労をかかえたまま一晩眠る。翌朝目を覚ますと左の頸と肩にかけて肩甲骨の一点を中心として違和感がある。するどい痛みはない。腕にはしびれも感じる。長時間の運転をする以前から疲れがたまっており、肩や腰にコリを感じていた。それ以来、自然に治るのを待っていたが、徐々につらくなってきたので来院された。整形外科では診察を受けていない。

 

もともと疲れがたまっており、肩や腰にコリを感じていたところ、長時間同じ姿勢を保つことにより発症。治療は圧痛点の膏肓、天宗、肩貞、臑兪などのツボに灸と鍼をして、その部位の循環をよくすることを目標とした。肩甲骨の付近を温めたり、お風呂に入ると、少し症状が楽になるということなので、とくに灸を多用した。初診の治療で症状が半減。かなり楽になり、しびれがなくなったとおっしゃる。さらに続けて2回の治療を行うと、はじめに在った症状の8割が改善された。ほんのわずかなコリを感じる程度である。この方は体質的に血液循環や水分の代謝が悪いうえに、疲労もたまっており、自分でからだを治癒するはたらきが低下していた。したがって、このように病状が長引いたのだが、鍼灸には、患部に停滞する病邪を流し、正気を回復するはたらきがあるので、症状の改善がみられた。

 

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