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過敏性腸症候群・疼痛治療の元氣堂鍼灸院|横浜・保土ケ谷

生理痛


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[主訴] 生理痛
20代 女性
[症状] 生理前になると絞られるような激しい痛みが下腹部から腰におこる。周期は29日。 生理が始まってから終わるまでは10日間。

出血量は少ない。 色は黒みがかった赤色をしている。 生理の前にイライラすることがある。

生理前や生理中に乳房が張る。 ときどき生理期間中に高熱が出る。

[治療] 生理期間を挟んで月に2回の治療をおこなう。生理の始まる直前には子宮からの出血をスムースにするツボに対して鍼灸治療をおこなう。

また生理の終了後には、血液を出し終えた子宮の疲労回復のための針灸治療をおこなう。

この月に二回の治療を半年ほど継続することで激しい生理痛から開放されることになった。

生理前のイライラや生理期間中に高熱が出ることもなくなった。

生理痛は「痛み止めの薬」を服用するよりも、針灸治療のほうが意外にも効果あり!

 

症例) 40代 女性
周期24日、期間6日。
生理のとき、下腹部に絞られるような激しい痛み有り。出血量・血塊などはともに少ない。2年前から低用量ピルを服用して、痛みをコントロールしている。生理の前に食欲低下。イライラがある。痛みがひどいときには、ロキソニン服用(6~7回/日)。できれば自然な生理が来て、痛みを伴わなくなることを希望して来院された。これまでいろいろな治療を受けたがあまり芳しい効果は得られなかった。

 

舌を診させていただくと紫暗色。手足はいつも冷たく、自覚的にお腹が冷えている。下痢しやすい体質という。この方は下腹部を中心にかなり冷えているので、主にお灸を使って、温める治療を行うことにした。関元、三陰交が発赤するまでお灸をすると気分がいいとおっしゃる。生理の前と後に治療を続けて行うと、3か月ほどで痛みが半減、半年後には生理時に痛み止めを飲まなくても生活できるようになった。その後も痛みのない生理を過ごすために月に一度のペースで鍼灸治療を継続している。

 

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